DS版 サモンナイト １周目 アヤ＆キール その４
疲れて寝てしまったり、忙しくてほとんどゲームしてなかったりでなかなか進みません。
空いた時間の隙間をぬってちまちまやってます。
第９話 メスクルの眠り
自由行動でちょっかいを出しているエルカのイベントをこなし、スウォンとガレフのお墓参りをして、召喚術を作ってからイベントを進めます。
この話は死病に取りつかれた子供たちを救うための薬を手に入れるのが目的。
途中、薬屋の店員（と言い張っている）のアカネと出会い、彼女の勤める薬屋で薬を作ってもらえることに。
薬を作るための材料を取りに行ったら薬の独占を考える城の領主（おそらく領主を動かしているのはマーン３兄弟）の命によってやってきた騎士たちを倒して薬草を手に入れることに。
薬ができたら町の者に配ると言っているけど、いったいいつになるか分からないからね。
今、薬がないと死んでしまうのに。
で、戦闘なんですが・・・あまり苦戦した記憶がないなあ。
アカネも戦闘要員なのですが、彼女は高低差に強いキャラでガゼルと同じ投具使い。
間接攻撃ができるので重宝します。
遠距離攻撃が好きな（反撃が来にくいから）私としてはＰＳ版でもお世話になったキャラです。
特に踏み台になるスワンプと組ませるとなんと高さが４ある壁でも登ってしまうし、後半で覚える「サルトビの術」があれば瞬間移動だってこなすし。
早速レギュラーメンバーです。
戦闘後、うっかりあかねが口を滑らせて、彼女がシルターン出身のくのいちであることがわかります。
機動力があるのはそのせいなわけですが。
そういえば彼女の師匠で無印では薬屋をやっているシオンさんは２で２の主人公を主とするのですがアカネはそういう感じはないようです。
忍びは主に仕えてこそが忍び、みたいなことを２でシオンさんが言っていたのですが、アカネはまだまだ半人前なのでそういう感覚がないのかなあ。本人の性格もありそうですが。
個人的には無印の主人公を主としてほしいものです。
・・・アカネＥＤってありましたよね？ＰＳ版で見なかったのですが、そのあたりの話はなかったのかな。・・・２周目は男主人公でアカネを狙ってみようかしら。あ、ナツミで女の友情も捨てがたい・・・
夜会話はアカネの話からアヤの元いた世界の話に。
元の世界に戻す、と口癖のように言っているキール。でも、この頃になるとこちらの世界に順応してきているアヤはどんな気分なのでしょうか。
そして、キールのアヤに対する感情は変化してきてないかなあ。
第１０話 迷走列車
暗殺するから手伝って、と堂々と言いに来るアキュートのメンバーって神経が太いと思う。
ふつうはそんな情報、漏らしませんよ。よっぽど信頼できる相手じゃないと。
自由行動で再びウィゼルにあい、これでサモナイトソードの入手条件はクリア、のはず。
召喚術も作って、いざ、戦闘へ。
今回の相手は暗殺にやってきたアキュートメンバー。
イムランを暗殺するつもりなのを止めて、イムランを逃がして代わりに相手をするのですが、イムランに向かって「あなたのことは嫌いですが」とはっきり言っちゃうアヤってすごい。
ふつうは言えないぞ、面と向かって嫌いって。
まあ、それは置いておいてこの戦闘も割と楽。
高低差に強いアカネを少し後ろに置いておき、高さで通れない部分を一気に登らせて前に出し、（スワンプの踏み台付き）前線メンバーと一緒に攻撃させて機先を制し、前線メンバーにも持たせている攻撃術や間接攻撃を使って雑魚を片付けます。
名前付きのキャラはまとめてこられるとつらいので遠いうちにスライムポッドで動けなくして一人づつ片付けます。
あとは一人にみんなでかかれば楽勝。
・・・しかし、レイドにエールキティつける（憑依させる）と攻撃力は上がるんだけど、こう、気が抜ける・・・
レイドがまじめキャラなのに、攻撃の効果音がいやにかわいらしくなるから・・・
むむむ。
夜会話でラムダの揺るがない強さがうらやましいというキール。
背景を知っているのですが、どういう意味でうらやましがっているのか・・・
切り捨てられる強さがうらやましいのかな。
空いた時間の隙間をぬってちまちまやってます。
第９話 メスクルの眠り
自由行動でちょっかいを出しているエルカのイベントをこなし、スウォンとガレフのお墓参りをして、召喚術を作ってからイベントを進めます。
この話は死病に取りつかれた子供たちを救うための薬を手に入れるのが目的。
途中、薬屋の店員（と言い張っている）のアカネと出会い、彼女の勤める薬屋で薬を作ってもらえることに。
薬を作るための材料を取りに行ったら薬の独占を考える城の領主（おそらく領主を動かしているのはマーン３兄弟）の命によってやってきた騎士たちを倒して薬草を手に入れることに。
薬ができたら町の者に配ると言っているけど、いったいいつになるか分からないからね。
今、薬がないと死んでしまうのに。
で、戦闘なんですが・・・あまり苦戦した記憶がないなあ。
アカネも戦闘要員なのですが、彼女は高低差に強いキャラでガゼルと同じ投具使い。
間接攻撃ができるので重宝します。
遠距離攻撃が好きな（反撃が来にくいから）私としてはＰＳ版でもお世話になったキャラです。
特に踏み台になるスワンプと組ませるとなんと高さが４ある壁でも登ってしまうし、後半で覚える「サルトビの術」があれば瞬間移動だってこなすし。
早速レギュラーメンバーです。
戦闘後、うっかりあかねが口を滑らせて、彼女がシルターン出身のくのいちであることがわかります。
機動力があるのはそのせいなわけですが。
そういえば彼女の師匠で無印では薬屋をやっているシオンさんは２で２の主人公を主とするのですがアカネはそういう感じはないようです。
忍びは主に仕えてこそが忍び、みたいなことを２でシオンさんが言っていたのですが、アカネはまだまだ半人前なのでそういう感覚がないのかなあ。本人の性格もありそうですが。
個人的には無印の主人公を主としてほしいものです。
・・・アカネＥＤってありましたよね？ＰＳ版で見なかったのですが、そのあたりの話はなかったのかな。・・・２周目は男主人公でアカネを狙ってみようかしら。あ、ナツミで女の友情も捨てがたい・・・
夜会話はアカネの話からアヤの元いた世界の話に。
元の世界に戻す、と口癖のように言っているキール。でも、この頃になるとこちらの世界に順応してきているアヤはどんな気分なのでしょうか。
そして、キールのアヤに対する感情は変化してきてないかなあ。
第１０話 迷走列車
暗殺するから手伝って、と堂々と言いに来るアキュートのメンバーって神経が太いと思う。
ふつうはそんな情報、漏らしませんよ。よっぽど信頼できる相手じゃないと。
自由行動で再びウィゼルにあい、これでサモナイトソードの入手条件はクリア、のはず。
召喚術も作って、いざ、戦闘へ。
今回の相手は暗殺にやってきたアキュートメンバー。
イムランを暗殺するつもりなのを止めて、イムランを逃がして代わりに相手をするのですが、イムランに向かって「あなたのことは嫌いですが」とはっきり言っちゃうアヤってすごい。
ふつうは言えないぞ、面と向かって嫌いって。
まあ、それは置いておいてこの戦闘も割と楽。
高低差に強いアカネを少し後ろに置いておき、高さで通れない部分を一気に登らせて前に出し、（スワンプの踏み台付き）前線メンバーと一緒に攻撃させて機先を制し、前線メンバーにも持たせている攻撃術や間接攻撃を使って雑魚を片付けます。
名前付きのキャラはまとめてこられるとつらいので遠いうちにスライムポッドで動けなくして一人づつ片付けます。
あとは一人にみんなでかかれば楽勝。
・・・しかし、レイドにエールキティつける（憑依させる）と攻撃力は上がるんだけど、こう、気が抜ける・・・
レイドがまじめキャラなのに、攻撃の効果音がいやにかわいらしくなるから・・・
むむむ。
夜会話でラムダの揺るがない強さがうらやましいというキール。
背景を知っているのですが、どういう意味でうらやましがっているのか・・・
切り捨てられる強さがうらやましいのかな。
