DS版 サモンナイト 1周目 アヤ&キール その
昨日は一日レイトン教授と遊んでいたのであまりサモンナイトは進みませんでした。
気を取り直して頑張ります。
第7話 戦乱の紡ぎ手 (続き)
革命を起こすために社会情勢を不安に落としこみ、市民の蜂起を促す。
ラムダたちアキュートがやっていることはまあそういうことなのでしょうが、それってはっきり言えばテロですよね。
PS版サモンナイトが発売された当時はまだテロ問題が大きくなかった頃ですからよかったのでしょうが・・・
今、新作としてこんな話を出したらまずいかもしれませんね。
まあ、ふと思ったことはわきに置いておいて、戦闘は、マーン3兄弟の一人、キムラン率いる兵士たち。
第3話で戦ったイムランの弟にあたります。
この3兄弟は製作スタッフの遊び心がたっぷり入っているのですが、それは最後の一人が出てきた時に書きます。
キムランは召喚士なのですが外見から見てもわかるとおり直接戦闘もできるタイプです。
なのであまり近づかせないように、遠くから召喚術などで倒しました。
夜会話はもはや言う必要もないかもしれませんがキールで。
口下手というか、無口無表情っぽいキールが何とか慰めようと口にしてくれるセリフはとてもうれしいです。(かなりキールvアヤフィルターが掛かっております)
第8話 異界の迷い子
相変わらず新規入手のアクセサリーで召喚術を作りながらちまちまと進めます。
町をあちこち歩き回り、サブイベントのフラグを立ててゆきます。
で、一通り召喚術も作り終えたらストーリーに入ります。
今回の話は割とほのぼの・・・
少なくとも前話のような後味の悪さはありません。
町にやってきたサーカスで働くはぐれ召喚獣の少女。
失敗ばかりの彼女を団長はマーン3兄弟が一人、末弟のカムランに売り渡してしまいます。
少女・・・モナティは自分を物のように売り渡させることを嫌がり、そんな彼女を助けるのが戦闘の目的となります。
ま、いつものごとく叩きのめせばいいわけですが。
さて、3兄弟が出そろったところでスタッフの遊びの話をしましょう。
マーン3兄弟、長兄のイムランの口癖は「憎い憎い!憎らしい!」
次男のキムランの口癖は「あ~ん?」
末弟のカムランの口癖は「華麗なる」
「にく」「あん」「かれー」
これに彼らの家名たる「マーン」を加えると・・・
みんな中華まんの名前になるんですね。
名前もおそらく、肉まんで有名な井村屋さんからとっているのだと思われます。
ちなみに無印サモンナイトのキャラクター名の多くはカクテル名からとられていたりします。
「キール」ももちろんカクテルです。
ワインベースのカクテルで、私は好きですよ。
さて、脱線した話を戻しましょう。
カムラン本人だけでなく、マーン家私兵の召喚士がいるのが厄介です。
二人のうち片方はスウォンの弓で長距離から制圧することにしました。
え?遮蔽物の陰にいるのをどうやって撃ったかって?
そのための召喚術、そのための踏み台じゃないですか。
スウォンの移動能力だと高さが3ある踏み台は登れないのですが、召喚獣のスワンプを踏み台の横につけるとスワンプに足をかけて頂上へ行くことができます。
そうして遠くから沈黙させ、残る兵士たちはみんなタコ殴りしました。
そろそろメンバーが多くなってきたので誰をメインにすうか、悩むところです。
夜会話はもちろんキール。
モナティがどの世界から来たのか、の話になります。
今日の感想はここまで。
まだまだ先は長いなあ・・・
気を取り直して頑張ります。
第7話 戦乱の紡ぎ手 (続き)
革命を起こすために社会情勢を不安に落としこみ、市民の蜂起を促す。
ラムダたちアキュートがやっていることはまあそういうことなのでしょうが、それってはっきり言えばテロですよね。
PS版サモンナイトが発売された当時はまだテロ問題が大きくなかった頃ですからよかったのでしょうが・・・
今、新作としてこんな話を出したらまずいかもしれませんね。
まあ、ふと思ったことはわきに置いておいて、戦闘は、マーン3兄弟の一人、キムラン率いる兵士たち。
第3話で戦ったイムランの弟にあたります。
この3兄弟は製作スタッフの遊び心がたっぷり入っているのですが、それは最後の一人が出てきた時に書きます。
キムランは召喚士なのですが外見から見てもわかるとおり直接戦闘もできるタイプです。
なのであまり近づかせないように、遠くから召喚術などで倒しました。
夜会話はもはや言う必要もないかもしれませんがキールで。
口下手というか、無口無表情っぽいキールが何とか慰めようと口にしてくれるセリフはとてもうれしいです。(かなりキールvアヤフィルターが掛かっております)
第8話 異界の迷い子
相変わらず新規入手のアクセサリーで召喚術を作りながらちまちまと進めます。
町をあちこち歩き回り、サブイベントのフラグを立ててゆきます。
で、一通り召喚術も作り終えたらストーリーに入ります。
今回の話は割とほのぼの・・・
少なくとも前話のような後味の悪さはありません。
町にやってきたサーカスで働くはぐれ召喚獣の少女。
失敗ばかりの彼女を団長はマーン3兄弟が一人、末弟のカムランに売り渡してしまいます。
少女・・・モナティは自分を物のように売り渡させることを嫌がり、そんな彼女を助けるのが戦闘の目的となります。
ま、いつものごとく叩きのめせばいいわけですが。
さて、3兄弟が出そろったところでスタッフの遊びの話をしましょう。
マーン3兄弟、長兄のイムランの口癖は「憎い憎い!憎らしい!」
次男のキムランの口癖は「あ~ん?」
末弟のカムランの口癖は「華麗なる」
「にく」「あん」「かれー」
これに彼らの家名たる「マーン」を加えると・・・
みんな中華まんの名前になるんですね。
名前もおそらく、肉まんで有名な井村屋さんからとっているのだと思われます。
ちなみに無印サモンナイトのキャラクター名の多くはカクテル名からとられていたりします。
「キール」ももちろんカクテルです。
ワインベースのカクテルで、私は好きですよ。
さて、脱線した話を戻しましょう。
カムラン本人だけでなく、マーン家私兵の召喚士がいるのが厄介です。
二人のうち片方はスウォンの弓で長距離から制圧することにしました。
え?遮蔽物の陰にいるのをどうやって撃ったかって?
そのための召喚術、そのための踏み台じゃないですか。
スウォンの移動能力だと高さが3ある踏み台は登れないのですが、召喚獣のスワンプを踏み台の横につけるとスワンプに足をかけて頂上へ行くことができます。
そうして遠くから沈黙させ、残る兵士たちはみんなタコ殴りしました。
そろそろメンバーが多くなってきたので誰をメインにすうか、悩むところです。
夜会話はもちろんキール。
モナティがどの世界から来たのか、の話になります。
今日の感想はここまで。
まだまだ先は長いなあ・・・