ひとひらのささめごと

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DS版 サモンナイト 1周目 アヤ&キール その2

 まだまだ序盤なのでラスボスのラの字すら出てくる気配がなく、多少の不穏をはらみながら日常が続いています。


 第5話 追憶の荒野(続き)

 キールと二人きりで召喚儀式後を見に行ったアヤはつけてきたオプティスメンバーと戦闘に。
 途中でなぜか行き会った謎の剣士(ユニット名もそうなっている)を加えて3人でならず者たちを相手することに・・・
 というのがシナリオなのですが、実質戦ったのはキールと剣士の二人だけだったり。
 剣士のつけているアクセサリが持っていないものだったので、戦闘中、アヤはずっとそれで誓約を試していました。
 この謎の剣士はここだけのスポット参戦なので、ここでやっておかないと後ではできないものですから。
 あ、彼の名前は後のシナリオで出てきますし、仲間にもなります。でも、「謎の剣士」はここだけです。
 夜会話はやっぱりキール
 どう見ても彼、怪しいんですよね。隠し事はいっぱいあるし、それを見せないでいる事もできないし。
 それを受け入れてしまえるアヤはとっても懐が広いと思います。

 第6話 静かなる凶鬼

 フラットや街中、町の外に至るまであちこちに仲間やそれ以外の人のアイコンがあるので一つ一つ回っていきます。
 会話が楽しいですし、好感度は上げておいて損はないし。
 特に「お守り袋」は拾っておかないと。後で何か意味があった・・・はず。(記憶が定かでない)
 スウォンがいるせいで釣りのミニゲームができない・・・ま、仕方ないか。
 相変わらずアクセサリに総当たりで誓約を試していって使える召喚獣を探しています。
 憑依系は召喚レベルが足りていれば効果に上下がないので使いやすいと思います。(ガゼルにスライムポッドが私のお気に入り。先に突っ込ませて敵に憑依させれば向こうが動けないのですごく有利に戦えます)

 バノッサとカノンの二人のレベルが高いし、強いキャラなので少し小細工を。
 スライムポッドでどちらかの足を止め、雑魚と一緒に召喚術でまとめて攻撃して撃破。
 そのあと、足を止めた方はスウォンの弓や召喚術、ガゼルの遠距離攻撃などで遠くからちまちま攻撃して撃破しました。

 バノッサとカノンの二人は見ているのは好きです。すごく信頼し合っていて、いいと思う。
 でも、バノッサが高圧的にカノンを支配しているような言い方をするのはあまり好きではないですね。
 居場所を求めて迷走しているバノッサとそれに従うカノン・・・
 彼らの先を知っているとちょっと悲しくなります。
 キールとの夜会話はカノンについて。
 召喚獣と人間の混血児。確か、4がこのあたりに焦点を置いた話だと聞いていますが・・・

 第7話 戦乱の紡ぎ手

 自由行動であちこちで話をしていますが・・・
 またもやスウォンのせいで釣りのミニゲームができません・・・
 アクセサリを誓約に使用しましたがなかなかこれ!という使い勝手のいいのはありませんね。
 だいぶサモナイトペンがたまってきたので召喚コミュを少々。
 スウォンはローレライを付けている(基本後ろにいるので何かあった時に状態異常を治せるように)
ので、彼女と絆を深めてスウォンにつけることにしました。

 さて、今日の分はここまで。
 全19話くらい(プロローグを入れると20話)ある中で6話まで終わったので大体1/3くらいでしょうか。
 これからが面白くなるので楽しみです。