ひとひらのささめごと

ようこそ、「ひとひらのささめごと」へ。 ここは、私が思う事やゲームの感想、二次創作などを徒然と書く予定の場所です。  このblog内に書かれた二次創作の小説等は原作者様、出版社及び関係者各位様とは一切関係ありません。 また、閲覧後、気分を害されても責任を負いかねます。 またblog内の文章や設定などを記載が無い限り無断転載・二次使用はお止め下さい。

艦これ トーチ作戦 E1(遠征艦隊、西へ!)

さて、昨日言った通り今日からイベント海域へ挑戦したわけですが。

「何か問題が起こったか?」

いや、きついはきつかったが問題は起こらなかった。

「ならよかっただろう」

そうなんだけどね。

 

まずは難易度選択。これでかなり悩んだ。

「まず甲作戦は無理だろう。あれはランカーがやるやつだ。と、なると乙作戦丙作戦か・・・」

の方が楽なのは間違いないのですが、今までもE1はでやってきてますし、それで一応クリアできてますし・・・

覚悟を決めて乙作戦で挑戦しました。

「かなりぐるぐる言ってたな、確かに」

 

で、次にギミックの開放。

「2日待ってwikiにupされていた最短ルート確定編成をありがたく学んでそれで編成したな。」

はい。まだ先があるのでLv70前後の子たちで組みました。あ、うちのエースはだいたいLv80前後です。陸奥だけ90超えてるけど。

「旗艦葛城金剛熊野大淀吹雪の6隻だな」

葛城大淀熊野は改ですね。

葛城大淀は改2来てないだろう」

ですね。熊野はまだLvが足りないのと設計図が足りなくて改2待ちしてる子が何人かいますので勲章を集めないと。

「そうだな。で、乙作戦なのでギミックの陸棲深海棲艦A勝利2回と分岐マス1回到達でボスマスが解放された。」

 

ここからが本番のボス攻略になるんですが。

「きつかったんだよな・・・」

はい。まずはボスマス到達用編成に組み替えまして。

wikiの方々様様だ。本当にありがたい。心から感謝を捧げる。」

熊野を下げて大潮入れました。

「後は対地攻撃用だった装備を海上用に変えたのと、途中からに缶を追加したくらいか・・・」

基本性能のせいかが一番途中被弾率が高くて。彼女だけの大破で2回は途中で帰ってますから。

吹雪も大して変わらないはずなんだがな」

なんででしょうねえ。やはり最初の艦は何か違うのかもしれません。

「ボスマス到達率は2回に1回くらい。到達して無事に支援が来ればS勝利できるくらいの状態だった。」

今考えればもう少し艦戦率を上げておいたほうが安定したかも?

「航空権喪失ばっかりしていたからな」

でも攻撃力を下げるとボス手前の戦艦が火力不足できつくなりそうで・・・

「悩ましいところだ」

でも使ったバケツは10は超えましたが30は行ってないですよ。

「そうだな。このところ貯めておいたのでまだ余裕はある。それに鋼材もちまちま溜めてようやく自然回復が起こらない状態になっているが、その状態でキープされている」

損害艦が駆逐艦の3人ばかりでしたからね。あと金剛

葛城大淀は本当に被弾が少なかったんだよな」

まあ、葛城は1回ボス昼戦で中破したはずですけど、大淀は完全にカスダメだけでした。ちょこちょこMVPもとってましたし本当に優秀。

「大型艦が多数大怪我しなければ鋼材はそこまで減らないからな。」

代わりにすごい勢いで減ったのが弾薬ですね。道中の支援艦隊に長門型の二人榛名を入れてバカスカ撃ってもらったので支援艦隊だけで1回500以上減ってます。まあ、資源の中で一番余裕があるのが弾薬なので構わないんですけど。

「鋼材の消費が抑えられて、弾薬が一気に減るということはこちらが攻めているという証だ。良いことだと思うぞ」

確かに。

 

で、何とか海域クリアはできました。

「不満そうだな」

不満はないですよ。ボス到達率が低かったのでドロップの新規艦が少ない気がしてるだけで。

「そうでもないと思うが。ゲージ破壊までに2隻出ているだろう。」

はい。えっと、軽巡駆逐Helena(ヘレナ)と潜水艦Luigi Torelli(ルイージ・トレッリ)ですね。アメリカ艦と・・・えっと・・・い、一応イタリア艦・・・

「・・・すごい経歴だな、この潜水艦。イタリアで造られて作戦に従事、イタリア降伏でドイツに接収、その後ドイツ降伏で日本に接収・・・日独伊三国同盟全部を渡り歩いているぞ。」

同じ経歴の潜水艦ってもう1隻いるんだ。事実は小説より奇なり、ね・・・

「ここ数年さぼっているからうちの鎮守府に海外艦は片手で足る数しかいないからな。海外艦が出たら大体新規艦だ。」

新規海防艦鵜来(うくる)欲しかったな…

「後で掘りに来い。とりあえず今日は休むぞ」